2021年8月14日、活発な前線が停滞している影響で、九州地方や中国地方などの各地で長い時間にわたり激しい豪雨により冠水や洪水被害がでています。
また京都府でも激しい雨が観測されていて、水没や冠水などの被害が出ていて被害状況が多数報告されています。
15日にかけて九州や中国地方だけではなく、東海や関東甲信などでも過去に経験したことがないような大雨となる恐れがあり、災害発生危険度が極めて高い予想がでていますので、厳重な警戒が必要とされています。
コロナ禍での災害はかなりしんどそう。
遅かったと後悔するよりも何でもなかったと笑い話にできる様に早めに避難しておきたいです。
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過去経験したことのない大雨エリア 東海や関東甲信などにも拡大 災害発生の危険度大
8月15日(日)にかけては、九州や中国地方だけでなく、東海や関東甲信などでも、過去経験したことがないような大雨となる恐れがあります。災害発生危険度が極めて高い予想のため、厳重な警戒が必要です。
参考:news.yahoo.co.jp
九州地方の様子
— Tsubasa (@napspans) August 13, 2021
— Tsubasa (@napspans) August 13, 2021
— Tsubasa (@napspans) August 13, 2021
道路の反射板からピーク時より水は引いてるようですが、水面に何かな燃料が流れてます。これは水に入らない方がいいね pic.twitter.com/TeKg0mhYKs
— Tsubasa (@napspans) August 14, 2021
京都府の様子
— 前原誠司 (@Maehara2016) August 14, 2021
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