高速道路で、事故なのか追越車線に停車している車両が、発煙筒やハザードなど、後続車に存在を知らせる措置をなにも取っておらず、突っ込みかける動画が話題になっています。
動画を見ると、真っ暗の中いきなり現れる停止車両。撮影者の前方を走行中の車が急ブレーキをかけエマージェンシーストップシグナルが発動し、ブレーキランプが点滅していたこともあってか、なんとか避けることに成功したようです。
動画で何か起きるとわかっていても、余りに突然現れる停止車両に恐怖の声が相次いでいます。
怖すぎる…夜の高速で追越車線で止まるのは全員が恐怖だろうな…
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夜の高速道路に突然現れる車両の動画
まじで頭おかしい。発煙筒おろかハザードすら炊いてないし…
— LEON (@Leon__parsa) June 18, 2023
肉眼だともっと暗かったしもっとギリギリだった。ほんとに死ぬかと思った。 pic.twitter.com/R2v1hqBAQ6
ネット上の反応
エマージェンシーストップシグナル(急ブレーキ時にブレーキランプを高速点滅させて後続車に警告する機能)の有用性がよく分かる動画
前の車に感謝
ブレーキランプ5回点滅はジコシテルのサイン
リプ引用欄、前の車のブレーキ点滅手動でやってくれたと思ってる人結構いるんだな
新しめのいい車って急ブレーキ踏むと勝手ああなるんよね
止まったらハザード炊いて発煙筒や三角表示出さなきゃ駄目と言うのを知らない人多いよ
このケースはどうだかわからんけど
バッテリー系統死んだらハザード出せないし、中の人の意識がなかったり動けなかったら発煙筒もだせない
前の車が急ブレーキをかけたところで、「エマージェンシーストップシグナル」でブレーキランプが点滅してる
こうして動画で見ると「前方に何か異常があって急ブレーキをかけた」のがわかりやすくて有用な機能だとよくわかるな
急ブレーキ踏むとブレーキランプが点滅する機能(各社名称が違う)今回のケースでは異常に気付きやすいね
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