自動車を輸出する際に、車体が切り刻まれてコンテナに詰められている様子を見たことある人も多いと思いますが、車体をカット(ハーフカットなど)して輸出すると車体本体ではなくパーツ扱いで輸出できるため、税金面や検査などで有利なためよく行われています。
カットされた車体は輸出先で溶接されて元の姿に戻されるようですが、話題になっている動画ではスバル・インプレッサが走行中に車体後部が外れて、置き去りになってしまっています。
ただし、動画をよく見るとそもそも溶接されてなくステーで止めてあるだけのようにも見えるため、走行中に分解されてしまうと言うネタ動画の可能性が高そうです。
溶接してちゃんと復元すれば平気なのかもしれないけど、ちょっと怖いよねw
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カットされたインプレッサが走行中に分解されてしまう動画
いやいやいやいやw
— き よ 👴 じ ぃ (御歳38歳) (@BG5B_Kiyosan) March 28, 2023
カットされて輸出された車って事よね… pic.twitter.com/71UIKPjDC2
ネット上の反応
カットして輸出?!
盗難車をバラして海コンに詰めるアレですか?!
ネタだと思うけど見るごとに勿体無い念が強くなっていく
盗難車でもなければ輸出車でもないんですよこれ
盗難されてカット輸出された車は買うなという注意喚起動画ですね
ドリフトじゃなくてドリフかな
不覚にも笑ってしまった
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