切り刻まれて輸出された日本車の末路が話題に!運転中に車体後部が置き去りに

自動車を輸出する際に、車体が切り刻まれてコンテナに詰められている様子を見たことある人も多いと思いますが、車体をカット(ハーフカットなど)して輸出すると車体本体ではなくパーツ扱いで輸出できるため、税金面や検査などで有利なためよく行われています。

カットされた車体は輸出先で溶接されて元の姿に戻されるようですが、話題になっている動画ではスバル・インプレッサが走行中に車体後部が外れて、置き去りになってしまっています。

ただし、動画をよく見るとそもそも溶接されてなくステーで止めてあるだけのようにも見えるため、走行中に分解されてしまうと言うネタ動画の可能性が高そうです。

溶接してちゃんと復元すれば平気なのかもしれないけど、ちょっと怖いよねw

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カットされたインプレッサが走行中に分解されてしまう動画

ネット上の反応

カットして輸出?!
盗難車をバラして海コンに詰めるアレですか?!

ネタだと思うけど見るごとに勿体無い念が強くなっていく

盗難車でもなければ輸出車でもないんですよこれ

盗難されてカット輸出された車は買うなという注意喚起動画ですね

ドリフトじゃなくてドリフかな

不覚にも笑ってしまった

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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