ニューヨークモーターショー2017で日産 R35 GT-R トラックエディションが北米デビュー!NISMOとSTDの間を埋める

ニューヨークモーターショー2017で日産 R35 GT-R トラックエディションが北米デビュー!NISMOとSTDの間を埋める4月12日から23日まで開催される、ニューヨーク国際オートショー(ニューヨークモーターショー[New York International Auto Show])2017がニューヨークで開催されます。日産は、昨年新型R35 GT-Rの特別モデルとなる「GT-R トラックエディション」を発表しました。北米デビューはニューヨークモーターショー2017でされるとのことです。

この新型GT-Rトラックエディションは、標準モデル(STD・日本ではピュアエディション等)とNISMO(ニスモ)モデルとの間を埋める性能のグレードとなっていて、日本では昨年から発売が開始されています。今回は北米デビューの発表になるようです。

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日本仕様とは若干の違いがある北米版GT-Rトラックエディション

昨年から発売されている日本仕様のトラックエディションと、今回発表される北米版ではリアスポイラーがドライカーボン製になる等の若干の仕様変更があるようです。

車両価格は12万7990ドル(約1434万円)で今年の夏から受注開始予定です。
参考:nissannews.com

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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