1000万円以上のかけて製作されたSPLパーツ満載のレクサス GS450hがヤバすぎる

1000万円以上のかけて製作されたSPLパーツ満載のレクサス GS450hがヤバすぎるこれは…スゴい…ハンパじゃない…

1000万円以上のコストをかけてスペシャルチューンされた「レクサス GS450h」がヤバすぎると、投稿されたツイートが話題になっています。

エンジンルームの中はSPLパーツであふれかえっていて、邪悪なオーラが立ち込めている気がします。

また、エンジンルーム内だけではなく車内にもふんだんにSPLパーツが使用されていて、とんでもないことになっています。

このパーツは「SEV」といって、ただ貼る・巻く・置くだけで「自動車にSEVを装着すると様々なロスを軽減させ、パワーやトルクアップに直結し、静かで安定性のある走りを可能にしてくれる。」というとんでもないパーツです。

信じるか信じないかは貴方次第です(ドーン!)

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SEV満載のエンジンルーム


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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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