2019年6月13日に、ひったくりを繰り返したとして、大阪府警生野署が窃盗容疑などでの容疑で大阪市城東区成育の韓国籍建設作業員を逮捕し送検して、21件の被害を裏付けて捜査を終えたと発表しました。
韓国籍の容疑者は、三菱の人気スポーツカー「ランサーエボリューション(ランエボ)」に乗って、自転車の後ろに近づき、運転席から手を伸ばして前からかごの鞄などを奪う手口でひったくりを繰り返していたようです。
また「二輪車だと白バイのテクニックに勝てないが、ランエボなら逃げ切れる自信があった」と、いろは坂のサルのような供述をしているとのこと。
ランエボは峠のキングと言われるだけあり、白バイからも逃げ切れる自信を運転手に持たせてしまう名車だと言うことですね。
しかし今回、韓国籍の容疑者は頭を使うことができず、まるでいろは坂のサルのように器用にひったくりを行ってしまったようです。
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いろは坂をホームコースとするランエボ乗りの名言
ハイパワーターボプラス4WD、この条件にあらずんばクルマにあらずだ
— 須藤京一 (@sudo_kyoichi) April 9, 2019
いろは坂のサルじゃねえんだから、ちったァ頭つかえよ
— 須藤京一 (@sudo_kyoichi) June 7, 2019
オレのエボの加速の方が圧倒的に速い
— 須藤京一 (@sudo_kyoichi) June 8, 2019
一番アタマに来てるのはこのオレなんだからな!!
— 須藤京一 (@sudo_kyoichi) June 2, 2019
「ランエボなら逃げ切れると…」ひったくり容疑で逮捕
ひったくりを繰り返したとして、大阪府警生野署は13日、窃盗容疑などで大阪市城東区成育、建設作業員、姜(きょう)桂守(けいしゅ)容疑者(44)=韓国籍=を逮捕、送検し、21件の被害(総額約140万円相当)を裏付けて捜査を終えたと発表した。
同署によると、姜容疑者は、三菱自動車の人気スポーツカー「ランサーエボリューション(ランエボ)」に乗って自転車の後ろに近付き、運転席から手を伸ばして前かごのかばんなどを奪う手口でひったくりを繰り返していた。「二輪車だと白バイのテクニックに勝てないが、ランエボなら逃げ切れる自信があった」と供述しているという。
参考:news.livedoor.com
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