首都高速道路でパトカーが2車線をまたいで、後続車をブロックしながら走行している様子が話題になっています。
自動車専用道路などでパトカーが交通量を調整するために、わざと渋滞を作ったりすることはよくありますが、投稿者によるとパトカーはスポーツカーのみをブロックしていて、その他の車は先行させていたようです。
首都高の走り屋対策で、スピード違反をしないようにセーフティーカー的な役割をしている様にも見えます。
草むらや物陰に隠れて姑息な取り締まりをするより、実際に交通違反を抑止するためにこういった活動をすることは非常に良いことだと思います。
一時停止違反しやすい場所に隠れて取り締まる、スピードが出やすい場所に隠れて取り締まるよりも、実際に違反しないように注意したり警告し、それでも違反する車両を取り締まるという交通取締にシフトして欲しいです。
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首都高でパトカーが車線またいで交通整理している動画
Twitter上の反応
なるほど!
— R.I.P (@RIP_move) May 17, 2020
シフト組んで渋滞させての速度だけ抑える作戦ですか!
走り屋からするとプリウスが危ないかとwスタンバってるなw
— 黒田さんは断れない! (@Kuroda_kunika78) May 17, 2020
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