大手中古車会社で購入したタイベル交換済み車両のタイベルを確認したら衝撃の事実が発覚

大手中古車販売会社で中古車を購入したTwitterユーザが、店からはタイミングベルトを交換してあると聞いていたため購入後に確認してみたところ、完全に劣化していて交換時期をとっくに過ぎているタイミングベルトが姿を現したことを報告しています。

タイミングベルトは通常10万キロもしくは10年のどちらか早い方が交換時期として指定されていますが、中古屋の話を信じてそのまま乗っていたらタイミングベルトが切れ、エンジンブローしてしまっていた可能性もあります。

Twitter上では元従業員だというユーザが「大手中古車販売店は基本何もしません」「整備士もいないとこが殆どなので大手は基本信用出来ません」とコメントしています。

中古車を買う際は、店側の話を鵜呑みにせず自分で確認して状態を確認する必要がありそうです。

これは酷い…中古のタイベルに交換したのかな…

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大手中古車屋がタイベル交換済みとして販売した車両

Twitter上の反応

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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