今年のニューヨーク国際オートショー(ニューヨークモーターショー)2016で日産からビックマイナーチェンジを施した、R35 GT-Rの2017年モデルが発表されました。
そんな中、前々から言われていた次期GT-RのR36型に関する情報が噂されているようです。
R36はハイブリッドモデルになり、エコと速さを両立したモデルになるって前から噂されていたけど、なんかGT-Rってそういうマシンじゃ無いだろって思うのはオレだけかな?時代の流れかな…
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エクステリアは2020ビジョンGTグランツーリスモのコンセプト
レーシングゲームの「グランツーリスモ」に登場するコンセプトカーで各メーカーが考えるグランツーリスモが制作コンセプトになっているものです。
日産からは「ニッサン コンセプト2020 ビジョン グランツーリスモ」が提供されています。
どうやらエクステリアは2014年に公開された日産のビジョングランツーリスモから継承しているようです。
R36 GT-Rのパワートレインは3.0LV6型のツインターボ
やはりGT-Rといえばパワートレインに注目が集まるのは当然だろう。どうやら噂では3.0リッターのV型6気筒ツインターボエンジンにプラグインハイブリッドシステム「R-ハイブリッド」を組み合わせた形になりそう。
最高馬力は650psになるとも言われています。
日本が誇る最高のフラッグシップマシンを東京オリンピックでお披露目できるのは素晴らしいサプライズになりそう。ワールドプレミアは2020年と言われているのでその可能性も大きくありそうだ。
参考:response.jp
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