2020年東京オリンピック ボランティアを集めるためにネット工作か 会場は既に大喜利大会へ

2020年東京オリンピック ボランティアを集めるためにネット工作か 会場は既に大喜利大会へ少子高齢化で大量に暇な老人は余ってるんだから、そっちに注力すれば良いのに…

2020年7月24日から8月9日までの17日間、日本の東京を中心に開催される予定の「東京オリンピック(東京五輪)」ですが、大会運営のスタッフを約11万人のボランティアで支える予定となっているようです。

当然今の日本で若者を中心に「無給」というだけでも無理がありそうですが、さらに「厳しい条件」まで提示してボランティアを集めることには批判的な意見が多いです。

このオリンピック大会ボランティアは2018年9月中旬から募集する予定ですが、この悪条件ではボランティアが予定数に全く届かないという懸念が強まっています。

運営側もヤバそうな雰囲気を察知したのか、募集要項や人を雇うことを考え直すのかと思いきや、予算を広告費に充てて女優の広瀬すずさんを起用したCMを公開しました。

そんな中、本日Twitterでオリンピックボランティアに募集することをアピールするアカウントが続出しました。

しかし、文面をよく見てみると発言しているユーザ達のツイートは全て同一のテンプレ文章でした。

「ネット工作はじまったな」とオリンピックボランティアを集めるために、ネット上で工作を始めたのではないかと疑いの声が上がっています。

既に会場のTwitter上では、「自分磨きの一種?」というテンプレ文章で大喜利大会が開催されているようです。

いったい2020年の東京オリンピックはどうなるんでしょうか?

こちらの記事もオススメです!

東京五輪ボランティアを集めるためのネット工作を疑うユーザ

https://twitter.com/komtarr/status/1030337702376300545

現在開催中の「自分磨きの一種」大喜利大会

https://twitter.com/fuki3232/status/1030387499871264768


https://twitter.com/wataku_151A/status/1030372150799032320


https://twitter.com/tiri_nonke/status/1030367269551923203
https://twitter.com/moonr_ace/status/1030348613082214400


https://twitter.com/kamokamo_nsngt/status/1030387196266573824
https://twitter.com/kanitotuna/status/1030378533447561217


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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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