2019年7月から8月に、様々な場所の高速道路であおり運転を繰り返し行ったとして起訴された「常磐道あおり暴行事件」の宮崎文夫被告ですが、入院先の病院で様々な迷惑行為を行い、病院の食堂で他の患者に絡み「殺すぞ」と恫喝する事もあったようです。
2019年3月にタクシー運転手を監禁して逮捕され、精神科に約4ヶ月入院していた際に、看護師がいないと大音量で音楽を流したり、禁止されていたパソコンを持ち込んでゲームをしたりと無茶苦茶な行動を取っていたようです。
この様な宮崎被告の実態を聞くと、常磐道あおり暴行事件で被害者の顔面を何度も殴っていたのは、宮崎被告にとっては平常運転だったのではないかと思ってしまいます。
こちらの記事もオススメです!
病院食堂で他の患者に絡み、「殺すぞ」と恫喝
水戸地検は9月25日、宮崎の刑事責任能力の有無を調べるため、12月23日まで鑑定留置することを決めた。実は宮崎は昨年3月、京都市内でタクシー運転手を監禁し逮捕された後も京都府内の精神科に約4カ月入院している。
「彼は看護士がいないと大音量で音楽を流したり、禁止とされていたパソコンを持ち込んでゲームをしたり、無茶苦茶でした。食堂で他の患者に絡み、『殺すぞ』と恫喝することもあった。お金はあるようで弁護士が頻繁に来ていた」(病院関係者)
参考:news.yahoo.co.jp
プリンセスコネクト! Re:Dive 1 [Blu-ray]
ペコリーヌ:M・A・O, コッコロ:伊藤美来, キャル:立花理香, ユウキ:阿部敦
8,229円(11/21 22:48時点)
Amazonの情報を掲載しています
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy and Terms of Service apply.