どんな費用だろうが事前に双方が合意してれば自由。だけどこれは気になる人が多いかもね。
大手居酒屋チェーン店など、飲食店で新型コロナウイルス感染防止のために購入する衛生消耗品等の費用を「感染症対策料」として客から請求する店舗が登場し始めているようです。
Twitter上では多くのネガティブな声が出ていて、事前に説明されておらずレシートを見て始めて請求されていたことに気がついた人もいるようでした。
お通しやチャージ料もそうですが、事前に説明して客側に納得して貰う必要があると思います。
何の説明もなくいきなり請求されてしまえば、どんな些細な金額だったとしてもネガティブな印象は免れないでしょう。
協力金バブルなどと一部の飲食店が税金で儲かっているなか、感染症対策費などを請求されると異常に反応してしまう客も出てきそうです。
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感染症対策料を徴収されたという報告
ある日の目利きの銀次
— Ubereats foodneko menu Chompy Wolt 東京 夜 自転車 Mako (@MakoFoodDeli) February 13, 2021
なにこの感染症対策料?!
誰からも言われてないしメニューにも無いしホームページにも無いし店員の説明も無いし
本当に一生行かない#モンテローザ #目利きの銀次 #笑笑 #魚民 pic.twitter.com/Vrn83GdFXP
入り口にありました。 pic.twitter.com/iCZ8NvSERP
— あきおじ@無責任系ウーバー配達員 (@akioji0715) February 14, 2021
おとんと某お好み焼き屋へ来ました
— キウイじゃないよ (@kiwijyanaiyo) February 15, 2021
あのぉ、、一番下のメニュー頼んでないんですけど😂 pic.twitter.com/7oCqiXTg1I
Twitter上の反応
感染症対策料に対して消費税かかってるのおもろいな。
— れふれちゃん先生 (@LesFle) February 17, 2021
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