2021年4月25日からの緊急事態宣言発令で、東京では飲食店で酒類提供を終日禁止しています。
酒類を提供する飲食店は休業、提供しない飲食店は20時までの時短営業を要請したことによって、実質アルコールの提供が禁止されています。
利益の多くをドリンクで出している飲食店にとってコストインパクトが大きく、コロナ渦で厳しい飲食店へとどめを刺してしまう可能性が高いことが指摘されています。
そんな中、どうにか客を呼び込む為に「アルコール飲料の持ち込みOK」という手段をとる飲食店が出てきたようです。
Twitter上ではパチンコ屋の3店方式と同じだという声が相次いでいて、今後GWにかけて飲食店のトンチがエスカレートして行きそうです。
民間に協力する気がもはやないなら、お願いベースじゃ逆に悪化しそう…
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Twitter上の反応
アルコールの3店方式までリーチかかったな?
— まこ(,,Ծ‸Ծ,,)ちん🔮🦊🇫🇷🥘🏰 (@nuco3ch) April 27, 2021
パチ屋みたいにたまたま近くに酒屋があって〜みたいな展開になりそうwwwwww
— 松本RENMA (@pien_ren) April 27, 2021
お店で紙切れを500で売ってて、お客は何故か一度お店を出て同じ方に行きアルコールを手に戻ってくるシステムですね。
— 肉(`・っ・´)極 (@lryukal) April 27, 2021
あとは、店の前に店とは無関係な酒の出店(持ち帰り専用)が出れば完璧かな?w
— MAHIRO (@DynamateMahiro) April 26, 2021
成る程…食べ物と場所は提供するから酒は持参しろと…
— マディガン・ベリック (@Ig88Sfz) April 27, 2021
(立飲みありの酒屋、が
— YsTKD M.D., Ph.D. (@ko1low) April 27, 2021
『期間中立飲みの営業はありません』と大きく書いてシャッター半分閉めて、店の前に台置いて試飲販売してたんなら見かけた)(アカンな)
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