2018年12月20日に発生した、韓国海軍駆逐艦から、海上自衛隊P-1哨戒機への火器管制レーダーを照射された事件について意味不明な回答を繰り返す韓国ですが、1月23日に韓国軍は自衛隊機が韓国軍の艦艇に近づき、低空での威嚇飛行だと非難し始めました。
この報告について日本の岩屋毅防衛相は「距離も従来通り500メートル以上、高度も150メートル以上とって、適切な運用・飛行を行っていると承知している」と反論しています。
韓国は低空での威嚇飛行の証拠となる動画を公開すると予告していましたが、加工が間に合わなかったのか5枚の写真を公開しました。
なお、動画については「急いで撮ったため短い」として公開は行われませんでした。
韓国は「機械は嘘をつかない」と反論しています。
機械は嘘をつかなくても、機械に嘘をつかせて先日クソコラサムネイルでYoutubeに動画を公開した韓国に果たして信用はあるのでしょうか。
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韓国国防省が“証拠画像”公開“威嚇”主張
自衛隊機が韓国軍の艦艇に低空での威嚇飛行を行ったと韓国側が主張している問題で、韓国国防省は、自衛隊機が低空飛行を行った証拠だとする画像を公開した。
参考:news.livedoor.com
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