2020年3月18日13時頃に、新型コロナウイルスに感染し「ウイルスをばらまく」目的でフィリピンパブなどを訪れていた愛知県蒲郡市の50代男性が県内の入院先病院で死亡しました。
ウイルスをばらまかれたフィリピンパブでは、30代女性従業員が新型コロナウイルスに感染していたことも判明していました。
また経営者は3月13日に業務妨害されたとして警察に被害届を提出し、県警は業務妨害の疑いがあるとみて捜査する方針を発表していました。
ウイルスをばらまいた男性は新型コロナウイルス感染前から重い持病があったようです。
死亡した男性は自分の死期を自覚していて、自暴自棄になってウイルスをばらまいた可能性もありそうです。
ネット上では「ワニより先に死んだか」「自業自得」などといったコメントがされています。
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「ウイルスばらまく」愛知・蒲郡の50代男性が死亡
愛知県蒲郡市で新型コロナウイルスに感染した50代男性が「ウイルスをばらまく」と知人に言い残してフィリピンパブなどを訪れた問題で、この男性が18日午後1時ごろ、県内の入院先の病院で死亡した。男性は新型コロナウイルス感染前から重い持病があったという。関係者への取材で分かった。
参考:chunichi.co.jp
Twitter上の反応
ワニより先に死んだか
— コバェフライ (@kobaefly) 2020年3月18日
うつされた女性の無事を願う。
— Rio (@Ryo_manila_ta) 2020年3月18日
自爆テロみたいなもんやな
— カフカ (@36CMLphAQuT2Xpq) 2020年3月18日
自爆型バイオテロかよ
— boco(ミリP (@boco201) 2020年3月18日
やっぱ自暴自棄になってた無敵の人だったか
— アドミラグリオ@哲学する筋肉マイスター (@kinniku12) 2020年3月18日
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