
2020年11月3日に行われたアメリカ大統領選挙候補者のジョー・バイデン氏が「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」と発言して話題になっています。
バイデン氏は言い間違いなどが非常に多いようで、今回もまた何かを言い間違えたのかと思われていたようですが、非常に多くの不正投票疑惑の出来事やデータが報告されていて、バイデン氏の発言が本当は事実なのではないかと話題になっています。
トランプ大統領は既に対策に乗り出していて、今回の大統領選挙は非常に長引く可能性も出てきています。
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バイデン候補が不正投票組織について言及する動画
何を血迷ったのか、突然
— 🇺🇸 🇯🇵Blah (@yousayblah) October 24, 2020
「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」
とうっかり発言してしまったバイデン氏。
Twitter民、困惑。支持者、沈黙。pic.twitter.com/ekpR88idlG
Joe Biden brags about having “the most extensive and inclusive voter fraud organization in the history of American politics”https://t.co/wjRKvYi4l2 pic.twitter.com/hC8j4Ijpr7
— RNC Research (@RNCResearch) October 24, 2020
報告されている多くの不正投票疑惑
「デトロイト不在投票集計の闇、窓に目張り、監視人をブロック」
— ドナルド・トランプ元大統領 日本語訳 (@Mishimadou) November 5, 2020
ブライトバートニュースである https://t.co/5Mv59m10Hx
ミシガンとウィスコンシンのこの票の動きはアヤシすぎるだろう。
— ケンケンくん@脚本家修行中🥱 (@kenken_patent) November 4, 2020
不正が雑すぎる。 pic.twitter.com/oMGjZy87jk
アメリカ大統領選挙 投票率
— たるたる@読書垢 (@MiyabiTale) November 5, 2020
これは、どちやがどうではなくやり直しか不正の徹底追及はすべきでしょう。
ネバダ州 125%
ペンシルベニア州 109%
ミネソタ州 107%
ノースカロライナ州 106%
ウィスコンシン州 105%
ミシガン州 105%
アリゾナ州 101%
郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見されたらしい。
— 𝓧𝓮𝓷𝓸𝓷 (@Xenon1999) November 4, 2020
投票用紙が郵送された時点でバイデンにチェックがしてあり、白紙投票すれば全部バイデンの票になる。
適当にサインするだけで、存在しない人間でもバイデンに投票できる状態。 pic.twitter.com/De2Es3A86i
ミシガン州デトロイト。一日中開票所の中にいた女性。確認作業を不審に思って、箱を手に取ると、500名の選挙人名簿にない票を見つけたとのこと。ずっと中にいたのに、もう入れないらしい。そこに更に不信感を抱いている。人が多過ぎるから・新型肺炎だからというわけではなさそうとのこと。 https://t.co/eKl0wjgMel
— Yoko 🇯🇵 | ランダムヨーコ (石井陽子) (@randomyoko) November 4, 2020
…election fraud is real. and it's happening right now. pic.twitter.com/xNSDMvce3R
— Clair.ID (@clairidnews) November 4, 2020
Twitter上の反応
確かにバイデンは「我々はかつてない最大規模の不正投票組織を設立した」と言ってた。その時はまた惚け発言かと。しかしウィンスコンシンの突然の大量得票や、他州でトランプ票が捨てられたり焼かれたり、不審なことが多過ぎる。これでは間違いなく最高裁までいく。最低でも1ヵ月はかかるだろう。 https://t.co/06xe4SC8PN
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) November 5, 2020
最後は、ラストベルトのウィスコンシン、ミシガン、ペンシルベニアの郵便投票が争点になりそう。不正や正確性の観点からも訴訟になる確率は高い。最高裁での決着まで行く可能性も。
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) November 4, 2020
最大規模の不正投票組織が陰謀論だというような事を言う人がいるが各地で不正は次々見つかっている。ツイッターやFBは検閲をし、バイデン不利なツイートを拡散できないようにしている。トランプ不利や批判はスルー。メディアはバイデン一家の犯罪を報じない。メディアも含めれば最大規模の不正選挙。
— ツィポラ (@zippora_j) November 5, 2020
日本の郵便投票の是非の議論で出てくる「本人が自分の意思で投票しているのかを担保出来ない」と言う問題、実際にやっているアメリカではどう対策しているのかを見たら「死者が投票してたり他人に勝手に投票されていたりするので裁判で決着をつける」と言うストロングスタイルで参考にならなかった。
— いヴ (@evetan) November 5, 2020
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