東京・世田谷をクルマで走ったら突然歩行者に襲われる!納車から1週間のクルマなのに修理費100万円

東京・世田谷区の住宅街を車で走行中、いきなり前方から歩行者の男性が走ってきて襲われてしまう事件が話題になっています。

事件は2022年12月31日、住宅街を走行中に前方から突進してきた歩行者の男性が突然ボンネットに飛び乗り、そのままルーフを踏みつけ超えていきます。

その後運転手の通報によって駆けつけた警察が男性から事情を聞いていたようです。

襲われた車は事件の1週間前に納車されたばかりでしたが、襲われたことで修理代が100万円前後かかると話しています。

またソースは不明ですがTwitter上では歩行者の男性が精神疾患を患っていて、弁済能力も無いとの情報があり、事実であれば被害者の運転手は泣き寝入りになりそうです。

これはどうすることもできない。でも運が悪いで済ませられないわ…

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突然現れた“ゾンビ男”が納車1週間の車に飛び乗り

男性ドライバーは2022年12月31日、妻と買い物を終え、東京・世田谷区の閑静な住宅街を走っていた。すると前方に不審な人物が現れ、みるみるうちに目の前まで迫ってきた。

赤いパーカーを着た男が突然、車に突進。ボンネットに飛び乗ると、そのまま車の上を乗り越えていったのだ。よく見ると、男は白い作業用のズボンをはいている。

道路の真ん中を走ってきた、赤いパーカーの男は、軽い身のこなしで車を乗り越えると再び走りだし、さらに走ってきた車を蹴ったという。

ドライバーは警察に通報。相手の男は、駆けつけた警察官に事情を聴かれたという。男の様子は暴れることなく、落ち着いた様子だったという。

車は1週間前に納車されたばかりだったが、男が車によじ登った衝撃で荷台の鉄骨が折れ、修理代には100万円前後かかる可能性があるという。

1年を締めくくる大みそかに、まさかの事態に見舞われたドライバー。初詣では家内安全を祈願したという。

参考:news.yahoo.co.jp

犯人は精神疾患で弁済能力も無いという情報

ネット上の反応

こういう事件の被害者のために強制的に賠償金を徴収するシステムを作ってないのが本当に悔しいね
税金は問答無用で強制的に徴収するんだから賠償金も一旦税金で立て替えて本人から徴収するようにすれば泣き寝入りせざるを得ない被害者がゼロになるのに

賠償税作ったら?
民事の賠償金、国で一旦立て替えて、加害者に税金として徴収

こう言う危ないのが最近多いですね

刑事事件の罰則金は何があろうと国が強制徴収するのに民事は完全不介入ってどうにかなりませんかね?

日本の司法に言わせれば裁判で勝っても相手が「お金ないんで…」と言われたら何の罰則も無くのほほんと普通に暮らせる

どこかの田舎でも繁華街でも無く
世田谷の住宅街って言うのが余計に辛いです

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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