ついに…ついに悲願の初優勝!ホントにおめでとう!
2018年6月16日から17日にかけて、フランス伝統の自動車耐久レース「ル・マン24時間レース」が行われていましたが、日本の中嶋一貴選手がドライバーの1人を務めているトヨタが優勝を果たしました。また2位も小林可夢偉選手がドライバーの1人を務めた別のトヨタ車が入賞して、1位・2位をトヨタが独占しました。
日本人ドライバーと日本車での優勝は史上初です。
残り3分で優勝を逃す悲劇が訪れた2016年から早2年。ライバルが不在とは言え、日本のレース界にとって極めて重要な1位となりました。
本当に優勝おめでとうございます!
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ル・マン トヨタ優勝の瞬間
ル・マンを制覇したのは、8号車TOYOTA GAZOO Racing!
2位には7号車!!!!!おめでとう!!!!!!!!!ついに、やったよ!!!!!!トヨタやったよ!!!!!!!感動のラスト1周を、まるごとどうぞ!!!!!!泣ける…#jspoms #wecjp pic.twitter.com/MXGPD0pLJk— J SPORTS❤️モータースポーツ🏁 (@jsports_motor) June 17, 2018
トヨタ優勝です… マツダ以来27年振り… 感動で泣きそう pic.twitter.com/KsA3463g2n
— 𝑴𝒐𝒓𝒍𝒚 𝑾𝒐𝒓𝒌𝒔 𝑮𝒂𝒍𝒍𝒆𝒓𝒚 (@T_Y_P_E__R) June 17, 2018
https://twitter.com/shibatoyota/status/1008334166067302401
20回目のプロポーズ
ついにルマンの神様からお許しが出たぞー!
トヨタ優勝おめでとう!!!
歴史的な瞬間に立ち合えた!
あとGドライブもベルニュもルマン初優勝おめでとう!#wecjp pic.twitter.com/G6gkrtiv4c— シュリケンベルグ (@Syurikenberg) June 17, 2018
https://twitter.com/RfUfeul/status/1008335652427927552
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