2020年6月9日に、首都高速湾岸線を160km/hで走行した疑いで警視庁に逮捕された、千葉県松戸市の無職・並木優弥容疑者(20)が、2020年6月17日に千葉県内で無免許で車を運転し、当て逃げしたとして再び逮捕されました。
千葉県市川市にある東京外環自動車道・市川北IC付近(国道298号)で、「日産・R32スカイライン」に乗り、無免許運転でドリフトに失敗し事故を起こしてしまった結果、車両が爆発し火災が発生したにもかかわらず、車両を放置しその場から立ち去った疑いがもたれています。
並木優弥容疑者は釈放後すぐに今回の事故を起こしていて、「無免許で事故を起こし、逃げたのは間違いない」と容疑を認めているようです。
ドリフトに失敗して事故って爆発炎上した車を放置して逃走するっていうのは信じらないし、走り屋とかルーレット族とかいう話ではなく、炎上した車を公道上に放置したらどのような事が起ってしまうのかを想像できて欲しかったです。
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道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、千葉県松戸市の無職・並木優弥容疑者(20)です。並木容疑者は17日未明、市川市の国道を無免許で走行して中央分離帯に衝突し、車両が大破、炎上する事故を起こしたうえ、車を放置し立ち去った疑いがもたれています。
参考:headlines.yahoo.co.jp
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