2020年12月4日夜に、神奈川県にある圏央道・新湘南バイパスでバイク乗りがトヨタ・ハイエース乗りにあおり運転され、一般道に下りて信号待ちをしていたところ、ハイエースの運転手が突然駆け寄ってきて、バイク乗りの頭を殴りつける傷害事件が発生しました。
たまたま信号待ちしていたバイクの後ろには警察のパトカーが止まっていて、暴行する男性を警察官が止めたようです。
ハイエース乗りは怒りや興奮で目の前が全く見えていなかったのか、パトカーが止まっていた事に気がついていなかったのかもしれません。
被害を受けたバイク乗りは全治2週間の怪我で、警察に被害届をだしたようです。
2019年に常磐道暴行あおり事件で宮崎文夫が話題になったのに、同じような事をする人がまだ運転しているのには非常に恐怖を感じます。
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あおり運転や信号待ち時などの動画
#煽り運転 pic.twitter.com/qo0OD9tFRD
— M-SKY (@M_SKY_1983) December 7, 2020
この追い抜きからずっと後ろに付かれ必要以上に追われる事になります。
— M-SKY (@M_SKY_1983) December 16, 2020
私は夜間、前方または、対向に車両があり眩しいだろうなと 思えばロービームに切り替えながら走るライダーです。 pic.twitter.com/2ODCYBI9cO
このバンの運転手は脳みその容量が普通の人より少ないゆえの単純行動だと思うしかないね、