一部界隈でマスク着用が必須の場所を通過するために、洗濯ネットなどで作ったガバガバマスクが流行しているようです。
ガバガバマスクは、ノーマスク状態だと侵入や通過を拒否される場所で「マスクをしている」と言い張るための物のようで、実際にこれでマスク必須の空港の保安検査などを通過できているようです。
真偽は不明ですが、ガバガバマスクで通過できているのだとしたら、いったい保安検査では何をチェックしているのか疑問です。
日本では日々気温が上がっているので、気温に比例してマスク着用率が下がっていきそうです。
なんだかいろいろガバガバだな…
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一部界隈で洗濯ネットなどで作ったガバガバマスクが流行
Twitter上の反応
マスク着用必須の場所で「マスクはしてます」って言い張れるんですね。
— 元遊び人Dr. (@yuichi08000) May 23, 2021
厄介…
わざわざコレを作る労力…
— あこ、 (@akko280410285) May 23, 2021
凄いな…。
マスクとは()
— ましゃるん。🎨🌕@退院しました! (@masarun_0929) May 23, 2021
もはや「マスク」っていう肩書きさえあればほんとになんでもいいのでは…?!
— 通りすがりのTetrarch🇬🇧/すこふぃ🇳🇿(フォロバ率60%の馬骨のフレンズ) (@Tetrarch16) May 23, 2021
これが通過できるって保安検査緩すぎない?
— ねこです (@80W46HK0u1GPepd) May 23, 2021
マスク警察さん出番ですよ
— 山山饅頭 (@YAMA20071022) May 23, 2021
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