新作アニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」4月から配信開始で予告編解禁!いま再び公安9課が再編される

新作アニメ「攻殻機動隊 SAC_2045」4月から配信開始で予告編解禁!いま再び公安9課が再編される少佐がついに帰ってくる!!(可愛くなって)

2020年4月からNetflixで中国を除く全世界独占配信が始まる、士郎正宗さんによる漫画作品「攻殻機動隊」のオリジナルアニメシリーズ最新作「攻殻機動隊 SAC_2045」ですが、ついに声優の声や音楽入りの予告編が解禁されました。

本作はSAC3なのではないかとの見方がファンの間では話題になっていて、公安9課のメンバーもSACのオリジナルキャストが声を担当しています。

予告編と同時にあらすじも発表されましたが、もはや面白くないわけがないという、攻殻機動隊ならではの深く、現実的なストーリーとなっています。

まさかまた少佐や公安9課のメンバーと再会でき、SACの世界が見られるとは思っていませんでした。予告編を見た今、4月の配信開始まで我慢できそうにありません。

全ての攻殻作品を見直して、頑張って配信開始を待ちたいと思います。

予告編だけでも公安9課の格好良さがビンビンに伝わってくる内容になってる!配信が楽しみすぎるぜ!!!

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「攻殻機動隊 SAC_2045」の予告編

『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

「攻殻機動隊 SAC_2045」のあらすじ

持続可能な戦争(サスティナブル・ウォー)がもたらす新たな支配種“ポスト・ヒューマン”
再び組織される草薙素子率いる公安9課、通称“攻殻機動隊”

2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。

だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来――。
内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。

電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。

そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。
彼らは如何にして生まれ、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される――。

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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