2020年2月13日に、東京都内の70代タクシー運転手の日本人男性が、新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
感染した男性は「中国人とみられる客を乗せたことがある」と話しているようで、厚生労働省は感染経路を調べています。
男性は2020年1月末に発熱し、2月上旬に入院しました。その後検査したところ、陽性だったようです。
また和歌山県でも県内在住の50代医師の日本人男性が新型コロナウイルスに感染していることが判明したようです。
中国・武漢を中心に新型コロナウイルス感染による新型肺炎が拡大していますが、日本でも感染患者が一気に増える可能性がでてきました。
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新型ウイルス 東京都内のタクシー運転手 感染確認
関係者によりますと、東京都内の70代のタクシー運転手の日本人男性が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたということです。
男性は「中国人とみられる客を乗せたことがある」と話しているということです。厚生労働省は感染経路を調べています。
参考:nhk.or.jp
新型ウイルス 和歌山県内 50歳医師の感染確認
和歌山県によりますと、県内に住む50歳の日本人の医師の男性が新型のコロナウイルスに感染していることが、確認されました。
この医師について和歌山県の仁坂知事は湯浅町にある済生会有田病院に勤務する外科の医師と明らかにしました。
参考:nhk.or.jp
Twitter上の反応
【タクシー運転手の感染確認】東京都内の70代になるタクシー運転手の男性が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認。中国からの観光客などを乗せて羽田空港や都心部を行き来したとのこと。
マジかー。 pic.twitter.com/tBqirJnnYh— Mi2 (@mi2_yes) February 13, 2020
東京でタクシー運転手が中国肺炎を発症したらしい。
もし中国人観光客から感染したとすれば、潜伏期間から考えて、武漢封鎖の直後に中国からの観光客を止めていれば感染はなかったかもしれない。
まあ、過ぎたことを言っても仕方ない。
今からでも日本政府は、中国からの渡航制限をするべきだと思う。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) February 13, 2020
https://twitter.com/ueueue2000/status/1227912275417128962
和歌山でもコロナウイルス確認か。感染が広がってくなぁ
— 白越 (@HK7324L) February 13, 2020
うわ… 東京のタクシー運転手の次は
和歌山の男性も新型コロナウイルス感染……もう終わったな
— 戦闘員𝕏(📛でじぶー) (@dejiboo1) February 13, 2020
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