群馬県太田市・清水聖義市長が中国にマスク11万枚送り休校要請拒否し市民の個人情報公開とやりたい放題

群馬県太田市・清水聖義市長が中国にマスク11万枚送り休校要請拒否し市民の個人情報公開とやりたい放題群馬県太田市の清水聖義市長が新型コロナウイルス感染拡大の中、やりたい放題だと話題になっています。

2020年2月7日には日本国内でも深刻なマスク不足となっている中、中国に11万枚のマスクをプレゼントし、国から休校要請をされるも安倍総理を批判し従わずに小学校を休校にしなかったものの、市内に新型コロナウイルス感染者がでたことで直ぐさま考えが変わり小学校を休校にしました。

3月8日には、7日に新型コロナウイルスの感染確認が報告された太田市の保育士40代女性について、清水聖義市長自らのTwitterアカウントに「保育所の名称」「職場での様子」「結婚の有無」などといった感染者の個人情報をツイートし公開しました。

Twitter上では「情報漏洩レベル」「市長狂った?」「市長選挙を軽んじた結果」などと炎上しています。

こちらの記事もオススメです!

群馬県太田市・清水聖義市長のまとめ

Twitter上の反応

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

この記事もチェック!

メルカリで返品に応じたら中身抜き取られボロボロ状態に!メルカリ「購入者が入れ間違いないと言ったら購入者に返金」

Twitter(X)上で、メル …

ピザーラの宅配バイクが歩道を爆走する危険運転「免許返納しろ」

Twitter(X)上で、宅配 …

コメントを残す

This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy and Terms of Service apply.