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東京都などからGW期間中の減便を要請されJR東日本などの鉄道各社が、GW中日となる4月30日、5月6・7日の3日間の通勤時間帯の運行本数を減らしました。
リモートワーク環境が全く進んでいない日本ではまだまだ多くの企業がエッセンシャルワーカー以外の社員を出社させているため、当然駅や電車内は大混雑で地獄絵図になっています。
東京都などは「リモートワークに切り替えないなら大混雑の電車に乗ることになるから、それが嫌ならとっとと切り替えろ」という感じで、リモートワーク可能な業務内容なのにしていない労働者に対して嫌がらせ的な意味で今回の減便を行っていると思っていますが、全く効果は無いようで混雑している電車に多くの人が向かう結果になりました。
明日も同様の大混雑が予想されるので、リモートワークや出勤時間を遅らせる等の対策が必要になりそうです。
減便したいなら各駅で乗車人数制限を行って、完全予約制にすればいいのでは…？
無理しても行けないなら流石にリモートが進むんじゃ…
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人で溢れかえり大混雑している様子の様子
そして一本でも遅れるとこう pic.twitter.com/rdv3BFtrgg
— 👻R-type👻 5/23 新宿DUSKにて『緊急時代宣言 vol.4』開催予定✨ (@r___type) May 6, 2021
#通勤電車の窓を開けよう#JR東日本 #中央線快速東京行
— 吉田 (@mV79ZSkIJpslUiJ) May 5, 2021
乗客の急病により遅れの発生した快速東京行は大変混雑し、車内の密状態は最悪であったが、窓は窓開けの目安まで開けられ、密閉だけは、避けらた。 pic.twitter.com/gWWDv84kEP
蒲田もヤバいっす pic.twitter.com/XU0cyc7yeY
— パトリオット・ムービースター@覆面ボクサー (@hentaijanai2) May 5, 2021
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