2021年7月25日、東京五輪のソフトボール日本代表が第4戦をカナダ代表と横浜スタジアムで対戦し、先発の上野由岐子選手が相手打者のバットをへし折ったことが話題になっています。
上野由岐子選手が投げ込んだボールを相手打者がスイングした際に、金属バットに当たるとグニャリと曲がり、真っ二つにバットが折れるシーンがありました。
木製バットと硬球ならよくあるシーンですが、金属バットと軟球でバットをへし折ることは非常に珍しく、上野由岐子選手の剛速球の威力がわかります。
上野由岐子選手は2006年の試合でも相手の金属バットをへし折っていたようです。
カナダ代表との試合は日本代表がサヨナラ勝利で日本代表の銀メダル以上獲得が確定しました。
衝撃過ぎる威力…試合でカナダ代表にデッドボール受けた選手いたけど大丈夫なのかな…
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