また、老人による神風アタックです。
2月18日午前7時30分前に、東京都港区白金の直線道路で78歳男性が運転する乗用車(レクサス LS500)がガードパイプをなぎ倒して、歩道にいた男性をはねて、道路脇の金物店に突っ込む事故がおきました。
はねられた男性は病院に運ばれましたが、死亡しました。
おそらく現行のLSなので、様々な予防安全システムが搭載されているにもかかわらず、神風アタックしてしまったわけですね。
老人にはセーフティ機能は勝てないことが証明されてしまいました。
歩行者を避ける「プリクラッシュセーフティシステム」が付いてるから、ガードレールも避けて止まれるシステムではあるんだけどな。
また、老人が現役世代を殺してしまうと言う、皮肉な事件になってしまいました。
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事故現場の様子
— J.T.Kirk (@chame0903) 2018年2月18日
https://twitter.com/kota6161/status/965056606810529792
昨夜、北里病院前の金物屋に車が突っ込んだ。歩行者が一人巻き込まれて死亡。原因は分からないが、事故を起こしたのは高齢者の男性のようだ。こういった事故の起こらない自動車の普及が望まれるところです。 pic.twitter.com/nS4hR1w9kw
— ウーハ店長 (@cafeuha) February 18, 2018
レクサスの予防安全システム
店に車突っ込み男性はね死亡 運転は元特捜部長の78歳弁護士
18日午前7時半前、東京・港区白金の直線道路で、乗用車がガードパイプをなぎ倒して歩道に乗り上げて、歩いていた男性をはね、そのまま道路脇の金物店に突っ込みました。
この事故で、はねられた足立区の自営業、堀内貴之さん(37)は病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
また、乗用車を運転していた東京地検の元特捜部長で、神奈川県鎌倉市の石川達紘弁護士も足を骨折する大けがをしました。
金物店は当時、シャッターが閉められていて店の人にけがはありませんでした。
警視庁によりますと、事故の前、石川弁護士は現場からおよそ200メートル手前の路上に車を止めて、知人がトランクに荷物を入れている最中に、急に車を発進させたということです。
参考:nhk.or.jp
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