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乗りたいなら猶予はない。今すぐ動こう。
RB26という名エンジンを初めて搭載し、第二世代GT-Rのスタートを切った名車「日産 R32 スカイラインGT-R（BNR32）」ですが、最近では海外での人気が高まっていたことと、輸入制限にほとんどの国で引っかからないほど製造年数が経過している事から、需要が高まり相場がとんでもない上がり方をしています。
2008年頃は程度が悪いBNR32であれば、30万円～80万円程度で購入することが出来ました。超極上の車体であっても300万円程度で購入できた記憶があります。
しかし、現在2018年ではどんなに程度が悪く、たとえ動かない状態でも100万円をきることはまず無いでしょう。
そんなBNR32ですが、走行3,000kmという程度極上の車体が1,280万円で販売されていたというツイートが話題になっていました。
このBNR32は1994年式で、アメリカの輸入制限が解除されるまであと1年あります。
2年後にはこの価格でも買えなくなることが考えられるので、最終年式の1994年式を狙っている人は今すぐ購入するために動いた方が良いと思います。
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1280万円で販売されている極上BNR32
綺麗な32やなぁ🤤
せ…1280万😨 pic.twitter.com/uQ0noLcrcZ
— 海ぬこ👯♀️ (@Umineko_BNR32) June 12, 2018
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