海外はスゴいなと思って見てたら、まさかの日本の出来事…
2018年もお盆による帰省ラッシュで各地の高速道路が渋滞していましたが、14日のUターンラッシュで渋滞のピークが過ぎたようです。
たまにしか運転しないために、運転技術が未熟なドライバーのことをサンデードライバーと言いますが、お盆休み期間はまさにサンデードライバーが全国各地にあふれかえっています。
追越車線でなぜか車検距離が詰められてしまうドライバーや、事故の加害者になってしまうドライバー等、いろんな報告をこのお盆期間中目にしましたが、中でも今回報告されていた高速道路の路肩に駐車して、サービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)に向かうサンデードライバー達はあまりにも酷すぎます。
これはサービスエリアが満車だったために路肩にクルマを止めて、サービスエリアに向かっていたようです。
案の定この駐車されていた路肩の先で事故があったようで、救急車・消防車の緊急走行を妨げていたようです。
高速道路で停止することがどれだけ危険なことなのか、理解が足りてないドライバー達のようですが、くれぐれも事故に巻き込まれないように、運転手の皆さんはお気をつけください。
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路肩に駐車してサービスエリアに向かうクルマ達
サービスエリアが満車だからって、路肩に止めていくなよ pic.twitter.com/I4LcvQyFCC
— R32skyline@カズキ NGD🌽 (@JLOCRG3) August 11, 2018
PA・SAに入る車達が路肩に車を寄せて並んでいました。この先で事故がっあったらしく、救急車が2台・消防車が2台通って行きましたが、通行を妨げていました。 pic.twitter.com/8u9t2whyv4
— R32skyline@カズキ NGD (@JLOCRG3) 2018年8月11日
高速道路の路肩停車危険性検証
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