スバルディーラーに定期点検で預けた「フォレスター」 整備士が鉄骨に突っ込み廃車

スバルディーラーに定期点検で預けた「フォレスター」 整備士が鉄骨に突っ込み廃車点検で預けて廃車って酷すぎない?

自動車「スバル・フォレスター」を新潟スバルディーラーに定期点検で預けていた所、整備士がブレーキとアクセルを踏み間違えて鉄骨に突っ込み、180万円の修理がかかる事態になってしまったオーナーが事故のドラレコ動画を公開しました。

修理にはフレーム修正が必要なレベルまで破損していて、下取り価格も240万円から120万円に下がるようです。

完全に新潟スバルのミスで、オーナーに過失はないのですが、なぜかオーナーが90万円支払い乗り換えという形になるようです。

アイサイトの踏み間違い防止機能は役に立たないことが、皮肉なことにもディーラーで証明されてしまいました。

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アイサイトについて

Q:アイサイトに踏み間違いを防止する機能はありますか?

A:はい、AT誤発進抑制制御があり、アクセルペダルが急踏みされたとシステムが判断した場合、エンジンの出力を抑え、発進を緩やかにする機能がございます。
参考:subaru.jp

ディーラーで定期点検中の事故


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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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