2021年6月9日に行われた党首討論で、菅首相が日本のワクチン接種が遅れている理由について、野党が国内治験を強く要望した結果、世界に比べて日本が3ヶ月遅れていることを明らかにしました。
人種や属性などの特徴によって薬の効き方が変わってしまうこともあるため、諸外国が行った治験データをそのまま生かすと問題が生じる可能性があります。
野党は先日まで大規模接種センター設置に反対していて、PCR検査を拡大しろなどと言っていたため、単純に日本のワクチン接種を遅らせるために国内治験を強く要望していたとも考えられます。
接種開始が遅れたのは間違いありませんが、全日本国民のワクチン確保や開始してからの接種スピードは非常に速く評価されています。
現時点ではとにかくより多くの国民により速くワクチンを接種することが求められます。
与党の案に反対することが仕事の野党だからな…
ワクチンである程度以前の日常が戻ってくることを祈りたい。
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野党のせいで日本のワクチン接種が遅れたとの発言
Twitter上の反応
なのに、日本のワクチン接種に関しては惨敗とか、政府を信用出来ないとか良く言えるよね。
— ハル (@vxanHQ8g2QHqJTM) June 9, 2021
全く仕事をしない野党とマスコミこそ信用出来ないのに。
今日は菅総理の対野党暴露大会だったんですか?
— かれーぱん (@currypan7791) June 9, 2021
都合悪くなると無視やスルーで本当に菅さん可哀想。
— nn株式会社本社 (@nn98095647) June 9, 2021
マスコミも一切報じず💢
— maru🇯🇵 (@enjoy810) June 9, 2021
常に日本の脚を引っ張る野党
— ARA¥5 𓄚 (@arai589t) June 9, 2021
野党マスゴミの印象操作酷すぎる💢
— たかし (@yarukinaidesuyo) June 10, 2021
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