大阪府が焼肉店やお好み焼き店などに対する新型コロナウイウルの感染予防対策で、とんでもない義務化をおこなっていると話題になっています。
話題になっているのはアクリル板の設置義務化ですが、「実際に鉄板上にアクリル板が設置されているか」がチェック項目になっているようで、上手に置いている例の画像が鉄板の上でアクリル板を焼いている状態のものでした。
アクリル板は通常80から100℃程度までの耐熱温度であるため、火気設備から一定の距離を置いて設置する必要があります。
Twitter上では「火事になる」「溶ける」など、あまりにお粗末な感染対策方法にツッコミが殺到しています。
なんかよくわからないけど、とりあえずヨシッ!
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アクリル板義務化で推奨されている鉄板上の置き方
Twitter上の反応
大阪には大阪のツッコミを。 pic.twitter.com/q56FzJNmPJ
— 吉本るみね (@yoshimotolumine) July 7, 2021
これはー
— Baron Lepoussin<ひよこ男爵> (@baronpiyo) July 7, 2021
吉村くんあたりが思い付いてそう!
もしかしたら鉄板を使わない料理のみの注文をしろ(サイドメニューとか)という事なのかもしれない…。もしくはすでに出来上がりを出して鉄板はただのテーブルと可すとか。
— 🍎アプティ🍏 (@ringonosioyaki) July 7, 2021
(アクリル板が)上手に焼けましたー♪
— ねこざらし (@Su37yellow) July 7, 2021
………いや火事なるわ!!
コレ考えた奴に
— April fool@Dr.波間七海 (@Aprilfo72609200) July 7, 2021
コレ実践してほしいわ
そもそもアクリル板って意味あるの?
— finatsuno (@finatsuno1) July 7, 2021
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