大阪府が義務化した焼肉店の感染予防対策がヤバすぎると話題に!イソジンの次はこれか

大阪府が焼肉店やお好み焼き店などに対する新型コロナウイウルの感染予防対策で、とんでもない義務化をおこなっていると話題になっています。

話題になっているのはアクリル板の設置義務化ですが、「実際に鉄板上にアクリル板が設置されているか」がチェック項目になっているようで、上手に置いている例の画像が鉄板の上でアクリル板を焼いている状態のものでした。

アクリル板は通常80から100℃程度までの耐熱温度であるため、火気設備から一定の距離を置いて設置する必要があります。

Twitter上では「火事になる」「溶ける」など、あまりにお粗末な感染対策方法にツッコミが殺到しています。

なんかよくわからないけど、とりあえずヨシッ!

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アクリル板義務化で推奨されている鉄板上の置き方

Twitter上の反応

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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