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2019年12月2日9時40分頃に、東京都新宿区上落合1-7-16にあるマンションの1階に入る不動産会社の店舗で爆発が発生し、窓ガラスが吹き飛び通行人ら2人が軽傷を負う事故が発生したようです。
爆発によって店舗内にいた従業員・50代男性と、外を自転車で通行していた70代男性が軽傷を負ったようです。
従業員は「ストーブの近くに殺虫剤のスプレー缶を置いていた」と説明していて、熱せられた缶が爆発した可能性があるとして、警視庁と東京消防庁は原因を調べています。
2018年にも不動産会社「アパマンショップ」がスプレー缶で爆発事故を起こしましたが、今年も不動産会社の爆発事故が発生して冬を感じる季節となりました。
不動産会社の近くを通るときは爆発事故に気をつけましょう。
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不動産会社の店爆発 2人軽傷
２日午前９時半すぎ、新宿区上落合の雑居ビルで、「爆発音がした」と１１０番通報がありました。警視庁などによりますと、ビル１階の不動産会社の店舗で爆発が起き、窓ガラスが割れて吹き飛び、歩道で自転車に乗っていた７０代の男性と店内にいた従業員の男性（５０代）の２人が軽傷を負いました。
参考：news.nifty.com
Twitter上の反応
日本の冬の風物詩として定着した不動産屋の爆発
— 楓 (@_kaeden_) December 3, 2019
不動産屋はなんで定期的に爆発するんだろうね
— なはとがる。 (@zest0617) December 3, 2019
12月不動産屋爆発しがち
— . (@atsushi0324) December 3, 2019
不動産屋の冬、爆発の冬
— どつい@ (@dotui) December 3, 2019
不動産は爆発するもの…
— iguana (@igunnershigh) December 3, 2019
不動産屋は爆発の可能性があるので入居を拒否される未来あるよな。
— あらいちゅー🐴🏠🔮 (@araichuu) December 3, 2019
ここだ。司建物。https://t.co/AFrMju1vhb
— かずお君 (@kazuo57) December 2, 2019
爆発したマンションに入る不動産会社の場所
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