日本のワクチン接種が遅れていたのは野党の強い要望が原因だった!菅総理がワクチン承認遅れの原因を明らかに

2021年6月9日に行われた党首討論で、菅首相が日本のワクチン接種が遅れている理由について、野党が国内治験を強く要望した結果、世界に比べて日本が3ヶ月遅れていることを明らかにしました。

人種や属性などの特徴によって薬の効き方が変わってしまうこともあるため、諸外国が行った治験データをそのまま生かすと問題が生じる可能性があります。

野党は先日まで大規模接種センター設置に反対していて、PCR検査を拡大しろなどと言っていたため、単純に日本のワクチン接種を遅らせるために国内治験を強く要望していたとも考えられます。

接種開始が遅れたのは間違いありませんが、全日本国民のワクチン確保や開始してからの接種スピードは非常に速く評価されています。

現時点ではとにかくより多くの国民により速くワクチンを接種することが求められます。

与党の案に反対することが仕事の野党だからな…
ワクチンである程度以前の日常が戻ってくることを祈りたい。

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野党のせいで日本のワクチン接種が遅れたとの発言

https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1402558036053397504

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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