18年式のR35 GT-R NISMO。新車購入6ヶ月でこの姿は辛すぎる。
83歳の高齢者が運転していた自動車「トヨタ・クラウン」に当てられて、所有者の父親71歳が運転していた「日産・R35 GT-R NISMO」が全損に近い状態になり、廃車になりそうな事故が発生したとTwitterに報告されました。
幸いなことにけが人は出なかったとのことです。
R35 GT-R NISMOといえば、日産のフラッグシップマシンの中のフラッグシップグレードで、乗り出し価格は2千万円近くという車両です。
R35はまだ納車して6ヶ月というほぼ新車状態で、18年モデルとのこと。
公道に出る以上いつ事故が起きてもおかしくは無い状態なので、常に気をつけて運転しましょう。
しかし相手がクラウンで当てられてこの状態まで壊れる事故で、怪我しないって言うのはやっぱりスゴい事だよね。
もし、R35じゃなくて軽自動車だったらと考えると…恐ろしい結果が見えてきそうです。
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事故にあってしまったR35 GT-R NISMO
GTR当てられて全損です
— muramura (@muramuramurao1) September 16, 2018
今回運転していたのは私ではありませんでした。息子が同乗していたので心配していましたが、みんな怪我なく良かったです。全損になるかは微妙なラインなので、もし修理になるならそれで次を考えたいと思います。皆さんにご心配をおかけして大変申し訳ありませんでした🙇 pic.twitter.com/Qbum8PVees
— muramura (@muramuramurao1) September 16, 2018
ちなみに運転してたのはうちのオヤジで71才です😱当たってきたクラウンは83才でした…
どうしても今日はあの車しか無かったんで貸しましたが私の判断ミスですね😢
けどもう吹っ切れたんで皆さん軽くイジってもらって構いません☺️
でもまだ傷が新しいんで多少マイルドにお願い致します🙇 pic.twitter.com/IF3jh3k8CP— muramura (@muramuramurao1) September 16, 2018
満6ヶ月で逝かれました…
— muramura (@muramuramurao1) 2018年9月16日
でも3000kmくらいしか乗ってないから思い出がそんなにない…
— muramura (@muramuramurao1) 2018年9月16日
多分日本初の2018モデルの事故だと思います…
またガンバって2019モデル買います🙋— muramura (@muramuramurao1) 2018年9月16日
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