点検で預けて廃車って酷すぎない?
自動車「スバル・フォレスター」を新潟スバルディーラーに定期点検で預けていた所、整備士がブレーキとアクセルを踏み間違えて鉄骨に突っ込み、180万円の修理がかかる事態になってしまったオーナーが事故のドラレコ動画を公開しました。
修理にはフレーム修正が必要なレベルまで破損していて、下取り価格も240万円から120万円に下がるようです。
完全に新潟スバルのミスで、オーナーに過失はないのですが、なぜかオーナーが90万円支払い乗り換えという形になるようです。
アイサイトの踏み間違い防止機能は役に立たないことが、皮肉なことにもディーラーで証明されてしまいました。
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アイサイトについて
Q:アイサイトに踏み間違いを防止する機能はありますか?
A:はい、AT誤発進抑制制御があり、アクセルペダルが急踏みされたとシステムが判断した場合、エンジンの出力を抑え、発進を緩やかにする機能がございます。
参考:subaru.jp
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