Uberの自動運転車が歩行者をはねて死亡させた事故でドライバーがスマホでHuluを再生していたことが判明

Uberの自動運転車が歩行者をはねて死亡させた事故でドライバーがスマホでHuluを再生していたことが判明テスト走行で万が一のためにいるのに…

Uberが開発を進めていた自動運転車が公道走行試験中に、道路を横断していた歩行者をはねて死なせた事故で、当時運転席に座っていたドライバーが、スマートフォンで動画ストリーミングサービス「Hulu」を再生していたことが、警察の報告書から明らかになりました。

また、警察の報告集では「テストに基づいて彼女が注意を払っていたならば、この事故は完全に回避可能と見なされた」と述べています。

映像だと回避は極めて難しい感がしたけど、実際にテストするとそんな事無かったんだね多分。

しかし、モニタリングするために座っているのに、完全に自動運転を信頼しきってたらダメだろ。

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事故が起きた瞬間の車載映像


参考:reuters.com

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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