池袋プリウス暴走事故の上級国民・飯塚幸三を海外メディアが報道「彼の年金は約4千万円」「日本の当局から特別扱い」

池袋プリウス暴走事故の上級国民・飯塚幸三を海外メディアが報道「彼の年金は約4千万円」「日本の当局から特別扱い」2019年4月19日、東京都豊島区東池袋で「トヨタ・プリウス」が暴走し、母子2名が死亡した事故がついに海外メディアでも報道されているようです。

報道内容では「飯塚幸三の工業技術院長時の年収推定2千万円」「年金は約3千万円から4千万円」と、飯塚幸三の所長時の年収や今受け取っている年金の金額も調査して報じています。

他にも「日本の当局から特別扱いを受けている大きな例で、同様の事故を起こした場合の通常の加害者の扱いとは異なる」と報じていて、2人を死亡させておいて拘束されていないことを異常だとして取り上げています。

日本国内の事件事故なのに、海外メディアの方が詳しく調査し、警察の対応に異を唱えている現状。あまりにも日本が腐っていると自ら証明しているようで、私も一日本国民として非常に屈辱的に思います。

海外から日本は勲章をもらっていたら人を殺しても逮捕されないおかしな国だと、既に思われ始めてしまっているのかもしれません。

一体この事件はどのような方向に向かっていくんでしょうか。

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海外メディアの池袋プリウス暴走事故報道内容

産業技術総合研究所所長の飯塚耕三 (87)が原動力となったトヨタプリウスの自動車事故は、2019年4月19日に東京都豊島区で発生した。

飯塚に打たれた結果、松永真奈さん(31)と長女の玲子さん(3)の2人が亡く​​なりました。

Tribunnews.comの筋は、「飯塚さんはまだ病院にいて、誤ったペダルを踏んでガスを踏む必要があるという事故があったため、車が速くて手に負えないほどに死亡し、2人の犠牲者を襲った」と語った。

「水曜日まで(2019年5月1日まで)、加害者から公衆への許しの言葉はなく、飯塚氏は依然として警察に拘禁されていなかった。同様の事件を除いて、加害者は直ちに刑務所に入った」とTribunnewsは述べた。

「これは日本の当局から特別扱いを受けているような大きな日本人の例です。加害者の扱いは、一般人が直面する同様の事故の場合とは異なります。一般人が逮捕および投獄された場合、その人はまだ無料です」もう一人。

飯塚氏は、同研究所の所長を務めたとき、年間最低2,000万円を支払ったと推定されています。

彼の年金はおよそ3000万から4000万円です。
参考:tribunnews.com

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執筆者 SOCOM

横浜生まれ横浜育ち!GTASAをきっかけに2006年1月にブログを立ち上げ、当時はGTASAを中心に紹介していました。その後、動画制作や写真撮影・編集、音楽制作等に興味を持ち始めて、広く深く様々なジャンルに手を出していきました。自動車、ゲーム関係、今日のプリウス系が得意なのでその分野で読者の皆さんの役に立つ記事を書いていきます。

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